ボトル to ボトルの協栄産業①〜スタートはビデオテープだった
2021/08/28 14:48
協栄産業(栃木県小山市)は1985年に設立、ペットボトルをはじめ、汎用プラスチックのリサイクルを手掛ける企業だ。世界で初めて使用済みペットボトル素材100%を原料とした『ボトル to ボトル』の技術を確立、真の水平リサイクルを行うトップランナー企業である。同社が2018年11月に開設した「東日本FtoPファクトリー」にて、創業社長である古澤栄一氏にお話を伺った。
関連記事
- 2024/05/07 脱炭素の部屋#166 脱炭素はどこまで進むか
- 2024/05/02 中国 自動車業界で再び下取り補助金制度が始まり廃車発生台数が増加
- 2024/04/30 豊田通商は:テラスエナジーの完全子会社化について
- 2024/04/30 【貿易統計/日本】 2024年3月の廃プラスチック輸出入統計
- 2024/04/30 脱炭素の部屋#165 そろそろ脱炭素
- 2024/04/30 シップ・リサイクル率は過去20年間で最低レベルに
- 2024/04/26 大栄環境:(株)ジオレ・ジャパン 処理能力増強等のお知らせ
- 2024/04/26 レゾナック 大分コンビナートのカーボンリサイクル事業に調査参画
- 2024/04/25 「ケミカルリサイクルは発展段階であり、メカニカルリサイクルを補完するもの」――BIR
- 2024/04/25 環境省 特定有害廃棄物等の輸出入等の規制(バーゼル)に関する技術検討会議(第1回)開催