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2021年度補正予算案から見えてくる、次世代自動車と蓄電池開発の重要性

12月初旬、政府が11月29日に閣議決定した2021年度の補正予算案に経産省が国内の蓄電池工場建設に1000億円計上したといったニュースが産業界を駆け巡った。車載用の蓄電池の工場建設や再生可能エネルギーと組み合わせた工場の誘致が主な目的だが、その詳細をみると、世界に遅ればせながらも、産業政策としてEVの普及とそれに合わせた高効率バッテリーの開発
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