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22年上半期の国産ナフサ価格は6万円台で高止まりか

国内の石油化学製品価格は輸入ナフサの2ヵ月遅れで算定される国産ナフサ価格(四半期ベース)をベースにしたフォーミュラと付帯コストを加味したうえで価格交渉が行われる。輸入ナフサ価格を決めるアジアスポット市況は21年11月10日にトン当たり803ドルの高値を付け後は下落基調となり、12月までは700ドル前後で推移していた。この為、輸入ナフサ価格は12月分がキロリットルあたり6.2万円台に上昇し、
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