新着情報

2025/07/05   豪Fortescu...
2025/07/05   今最もクリティカル...
2025/07/05   MARKET TA...
2025/07/04   レアメタル系スクラ...
2025/07/04   日立建機、ザンビア...
2025/07/04   25年リチウム市況...
2025/07/04   インドネシア、採掘...
2025/07/04   日中コンテナ荷動き...
2025/07/04   鉛・亜鉛大手Nyr...
2025/07/04   2025年5月 S...
2025/07/04   7月の世界経済 「...
2025/07/04   【覆面座談会】トラ...
2025/07/04   半導体製造装置輸出...
2025/07/04   タンタル・キャパシ...
2025/07/04   タンタル・キャパシ...
2025/07/04   精製鉛輸出入Rep...
2025/07/04   精製鉛輸出入Rep...
2025/07/04   2025年5月 鉄...
2025/07/04   MARKET TA...
2025/07/03   揺れる非鉄金属スク...

レアメタル系スクラップ市場近況2022#11 LMEニッケル安定で大幅な値動き見られず

10月までステンレスやハイニッケル系の小幅高が続いたが、LMEニッケルの価格が安定したことによりSUSやニッケル合金はおおむね横ばいとなった。フェロチタンやスポンジチタンは、航空機需要が増えつつある中、相変わらず値を下げている。比較的価格が安定している超硬については、ハイスと超硬スクラップが小幅高となった。モリブデンはステンレスメーカーの需要がさほど強くないため微増。タンタルは、半導体需要が依然回復せず、弱気配となっている。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る