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豪州 廃タイヤリサイクルによるゴム引き道路安全バリア 衝突試験突破で市場投入へ近づく

 豪州では現在、使用済み・寿命を迎えたタイヤのリサイクルによってゴム引き(ラバーのコーティングが施された)コンクリート製の道路安全バリアを作るという試みが行われている。これはTire Stewardship Australia(TSA)からの資金援助と支援により、ビクトリア(VIC)州の土木工事会社Saferoadsとメルボルン大学のAdvanced Protective Technologies of Engineering Structures(APTES)研究グループが共同開発を行っているもので、
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