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会話で読み解くLME入門12#もみ合いが続き春霞模様の銅相場⁉――新たな2大イベント訪れる

 2月に入ってからのLME銅相場(現物)、下げなのか上げなのか、まるで方向感がつかめない展開が続いている。1トン9175ドルでスタートした後、8900ドル割れの水準まで下落、それが8日には一瞬9000ドル台を回復し、その後はまた8800∼8900ドルのレンジでのもみ合いが続いている。様々に伝えられる春節休み明け後の中国の経済動向を市場も読みかねて漂っているのか?春霞がかかったような相場展開にしびれを切らした、われらが堂林記者、例によって師匠のもとを訪ねることに。開口一番、「次のポイントは全人代……」。
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