海洋プラスチックをなくすにはシンポジウム
2023/02/28 08:59
世界的な潮流として化石燃料から再生エネルギー代替への機運が高まっている。電力産業や自動車などすでに具体的に動いている。一方環境面からもその弊害が伝えられている。海洋汚染についても大きな問題提起がなされている。特に水中生物の体内にプラスチックが見つかる例やマングローブなどの成長を阻害するなどの指摘がある。
2月21日の朝日新聞朝刊に6日に開催された国際シンポジウム「海洋プラスチックをなくすには」の記事があったのでそれを紹介する。
関連記事
- 2025/06/13 DOWA子会社が村田製作所からサプライヤー表彰を受賞―リサイクル金属の循環スキームを共同構築
- 2025/06/13 環境省 中環審の脱炭素型資源循環システム構築小委員会開催〜高度化法概要について
- 2025/06/13 トクヤマ他 使用済太陽光パネル資源循環推進・北海道コンソーシアム設立
- 2025/06/13 レゾナック、日本製鉄他 排出 CO2 の有効活用によるグリシン製造研究開発が、NEDO 採択
- 2025/06/13 東ソー クロロプレンゴムの生産能力を増強
- 2025/06/13 自動車リサイクルサミットⅣ 講演者紹介: Power eee 株式会社 取締役副社長 芋生誠 氏
- 2025/06/12 エンビプロHD、新社長に佐野文勝副社長が就任へ
- 2025/06/12 環境省 地産地消型資源循環加速化事業の2次公募(令6補正事業)発表
- 2025/06/12 高成長が期待される製品と関連企業の動向~AIサーバー関連市場(No2)
- 2025/06/12 環境省 プラスチック等資源循環システム構築実証事業の二次公募開始