脱炭素の部屋#108 脱炭素の機会を見つけるために
2023/03/28 09:14
事業をしていれば、業種・業態・業容を問わず、なにがしかのモノや資材を買って、なにがしかの廃棄物を排出していることと思います。サーキュラーエコノミーの考え方に立つと、この部分に「循環」という概念を当てはめることで脱炭素につながる機会を探り当てることができるので、今日はその考え方についてご案内します。
関連記事
- 2025/02/14 千葉県ヤード条例、条例制定により金融面からの締め付けも――公平な市場環境の形成へ
- 2025/02/14 JX金属 3月19日東証プライム市場に上場へ、東証が承認
- 2025/02/14 マイクロプラスチックとの戦いに挑む 豪Monash大学開発のAIプログラム
- 2025/02/14 鹿嶋市、リファインバース、三菱ケミ、東洋製罐、キユーピー、カスミ6者でプラ容器循環
- 2025/02/14 欧州からの風:2025 February「欧州プラスチックリリサイクルアワード2025年、最終選考へ」
- 2025/02/13 エンビプロ中間期、スクラップ価格下落で減収減益
- 2025/02/13 東京製鐵 鉄スクラップ価格改定 岡山1000円・関西500円・九州1500円上げ、他据置
- 2025/02/13 欧州からの風:2025 February「EuRIC、EU廃棄物輸送規則の期限延長を緊急要請」
- 2025/02/12 欧州からの風:2025 February 「欧州電池事情」
- 2025/02/12 出光興産、社長に酒井則明副社長、木藤俊一社長は代表権のある会長に