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資源循環DXスタートアップのdigglue 製造業の「サステナビリティ経営」テーマにイベントを開催

7月20日14時から|株式会社TBM、日本ゼルス株式会社、株式会社digglueがオンライン開催

 

 株式会社digglue(本社:東京都新宿区、代表:原 英之)は、株式会社TBM(本社:東京都千代田区、代表:山﨑 敦義)、日本ゼルス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:野島 健史)とともに、2023年7月20日、オンラインイベント「【製造業向け】事業成長につながるサステナビリティ経営のはじめ方「〜脱炭素・サーキュラーエコノミーでモノづくり産業はどう変わる?〜」を開催する。
 

 

 

 企業にもサステナビリティ(持続可能性)の取り組みが求められる昨今、脱炭素やサーキュラーエコノミーのための、具体的な目標を定め公開する企業が増えている。政府は「2050年にカーボンニュートラルを実現」することを宣言し、地域や企業に対して脱炭素の取り組みを促しており、2020年には「循環経済ビジョン」を策定、2022年にはプラスチックを対象とした資源循環を促進するプラスチック新法が施行された。環境へ配慮した事業転換等を経済政策として位置づける欧州をはじめ、製造業・産業に向けた、環境へ配慮した社会を実現するためのグローバルでのルールメイキングも活発化している。


 そんな中で、日本の産業の中核を担ってきたモノづくり産業である製造業では、今後どのような対応を求められていくのか。今回のイベントでは、カーボンクレジットに関するプラットフォームの構築と企業への導入を進めてきた日本ゼルス株式会社 代表 野島 健史氏、環境配慮の新素材LIMEXを広めるユニコーン企業・株式会社TBMで、新サービスScopeXの中核事業メンバーである株式会社TBM 新規事業本部 伊藤 淳吉氏、製造業でのDXと、DXを通じたサーキュラーエコノミーの推進実績を持つ株式会社digglue CEO 原 英之氏が、事業成長を促進するためにサステナビリティを取り入れる方法、製造業が競争力を高めるための新たな展望を議論する。


 製造業を中心とした企業の環境推進担当者、安全環境担当者、IR・CSR担当者、投資家、メディア、消費者など、サステナビリティ経営に関心があれば、誰でも参加可能。

 

* イベント概要
日時:2023年7月20日(木)14〜15時 形式:オンライン形式(Zoomウェビナー形式) 参加費:無料 参加資格:誰でも参加可能。
お申し込み:こちらのページより。https://digglue-cetech-meetup04.peatix.com/view

* 登壇者
 日本ゼルス株式会社 Chief Environment Officer 野島 健史 氏 美大卒業後、CGアーティストとしてWindowsやプレイステーションなどのコンテンツを開発、その後、中国駐在、フィリピン駐在、海外ビジネスコンサルティング、IT企業においてマーケティング、海外展開を担当。ソフトウェア開発受託、オフショア開発、ITビジネス事業企画などを経てノードハウス博士の論文から当事業を創基し、2021年、日本ゼルス株式会社を設立。

 

 株式会社TBM | TBM Co., Ltd. 新規事業部 New value evangelist 伊藤 淳吉 氏 高専(機械工学科)を卒業後、日系の端子コネクタメーカー、外資系の分析装置メーカーにメカエンジニアとして従事。その後IT会社で人材サービスのカスタマーサクセスを経て現職。現在はScopeXのビジネスサイドを担当。

 

 株式会社digglue(ディグル) 代表取締役CEO 原 英之 「テクノロジーで持続可能な世界を実装する」をパーパスとする日本発の資源循環DXの企業digglue(ディグル)の創業者 兼 代表取締役CEOを務める。カリフォルニア州立大学卒。商社の営業、ERPシステムエンジニアの経験を経て、digglueを創業。創業当初はエンタープライズ向けブロックチェーンの開発や新規事業などを行う。現在はサステナビリティ課題の解決に向け、サーキュラーエコノミーのDX領域に携わる事業を展開し、2023年3月には初の自社プロダクトMateRe(産業系廃プラスチックの資源循環DXプラットフォーム)をローンチ。 https://digglue.com/ note「廃棄ゼロ社会の実現へ、マテリアルリサイクルを加速させるサービス”MateRe(マテリ)”」

 

 

(IR universe rr)

 

 

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