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脱炭素の部屋#165 そろそろ脱炭素

 このところ、環境ビジネスに興味を持つ会社から脱炭素に関する問い合わせ、もしくは関心を示す話が相次いでいます。曰く、脱炭素に役立ちそうな商材があるんだが、どのくらいCO2が減るのか計算してもらえないか、あるいはこの商材の利点を説明するのにCO2削減効果を謳えないか、といったものが中心で、そのような商材に絡んでおカネの匂いを嗅ぎつけたアントレプレナー的な関心が動機になっているというパターンです。
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