新着情報

2025/02/17   韓国2025年1月...
2025/02/17   韓国2025年1月...
2025/02/17   レアメタル千夜一夜...
2025/02/17   三菱電機とタイCP...
2025/02/17   関東電化工業 LI...
2025/02/17   東京製鐵の鉄スクラ...
2025/02/17   2024年12月ア...
2025/02/17   LME Weekl...
2025/02/17   2024年の中国S...
2025/02/16   鉄鋼輸出入実績詳細...
2025/02/16   週刊バッテリートピ...
2025/02/16   チタン:スポンジチ...
2025/02/16   ウクライナ、米国へ...
2025/02/16   黒鉛電極:台湾の国...
2025/02/16   黒鉛電極:韓国の国...
2025/02/16   チタン:英国スポン...
2025/02/16   白黒レンガ比較:2...
2025/02/15   南アフリカのマラウ...
2025/02/15   MARKET TA...
2025/02/15   欧州からの風:20...

脱炭素の部屋#165 そろそろ脱炭素

 このところ、環境ビジネスに興味を持つ会社から脱炭素に関する問い合わせ、もしくは関心を示す話が相次いでいます。曰く、脱炭素に役立ちそうな商材があるんだが、どのくらいCO2が減るのか計算してもらえないか、あるいはこの商材の利点を説明するのにCO2削減効果を謳えないか、といったものが中心で、そのような商材に絡んでおカネの匂いを嗅ぎつけたアントレプレナー的な関心が動機になっているというパターンです。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る