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乱高下する銅相場のファンダメンタルズを聞く―― アーサー・ディ・リトル・ジャパン永長氏

 1万1,000ドルに迫る史上最高値水準から再び8,900ドル台へと、2,000ドル近い値幅で乱高下してきた直近4カ月ほどのLME銅市況(現物)。高値圏での大きなボラティリティだけに、関連産業が受ける影響も大きい。市況動向を占うファンダメンタルズである需給動向を巡っても、予測機関の見方は足元で供給超過・需要超過と大きく分かれており、それも先行きに気迷いムードを広げている。中・長期視点で銅の市場環境をどうとらえるべきなのか、改めてアーサー・ディ・リトルの永長正丈氏に聞いた。
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