新着情報

2025/05/12   チタン原料市場市況...
2025/05/12   住友金属鉱山:中期...
2025/05/12   神戸製鋼所:25/...
2025/05/12   25年銅スクラップ...
2025/05/12   太陽誘電、2025...
2025/05/12   黒鉛電極:台湾の国...
2025/05/12   シリコン輸出入#1...
2025/05/12   4月のアルミ概況お...
2025/05/12   カドミウム輸出Re...
2025/05/12   バリウム化合物輸入...
2025/05/12   酸化スズ輸入Rep...
2025/05/12   スズ地金輸出入Re...
2025/05/12   4月の銅の概況及び...
2025/05/12   バリウム化合物輸入...
2025/05/12   アルミ電解コンデン...
2025/05/12   2024年度 鉄鋼...
2025/05/12   神戸製鋼所: 日本...
2025/05/12   Rio Tinto...
2025/05/12   レアメタル千夜一夜...
2025/05/12   米中貿易協議期待な...

乱高下する銅相場のファンダメンタルズを聞く―― アーサー・ディ・リトル・ジャパン永長氏

 1万1,000ドルに迫る史上最高値水準から再び8,900ドル台へと、2,000ドル近い値幅で乱高下してきた直近4カ月ほどのLME銅市況(現物)。高値圏での大きなボラティリティだけに、関連産業が受ける影響も大きい。市況動向を占うファンダメンタルズである需給動向を巡っても、予測機関の見方は足元で供給超過・需要超過と大きく分かれており、それも先行きに気迷いムードを広げている。中・長期視点で銅の市場環境をどうとらえるべきなのか、改めてアーサー・ディ・リトルの永長正丈氏に聞いた。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る