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中国 リチウムイオン電池産業が標準化に

2013.01.18 23:48

 電動自転車のリチウムイオン電池の各スペックが異なっているため、市場は発展制約を受けている。近日、工業と情報化部は《電動自転車用リチウムイオン電池製品の規格寸法》標準を公布し、2013年6月1日から正式に実施する見通しと発表。業界関係者らは、標準が正式に実施された後、リチウムイオン電池産業の混乱が解決できるだろうとみている。
 “天津科斯特公司は既に2007年からリチウムイオン電池搭載の電動自転車を生産。国内は電動自転車の数量から品質への追求に変わり、軽量化とリチウムイオン電池搭載は電動自転車の発展趨勢となっており、国内のリチウムイオン電池自転車の市場が広がっている。
 2011年以来、国内の台鈴、愛瑪など一流ブランドメーカーらはリチウムイオン電池自転車の研究開発と生産を拡大した。データによると、2011年、リチウムイオン電池採用の電動自転車は総計販売高が70万台で、前年同期比62.5%増加した。その内、国内販売が35万台、輸出が40万台。
 “リチウムイオン電池自転車の発展が加速しているが、電池の安定性・航続能力及び販売後などの方面では、鉛バッテリー自転車に比べ能力差がまだ残っている。リチウムイオン電池産業の研究開発投資が大きくリスクも高いため、市場の発展には遅れがみられる。リチウムイオン電池を使用する電動自転車生産企業の中、専門的にリチウムイオン電池の研究・開発と生産している企業は少ない。多くの企業は鉛酸化物蓄電池の生産からリチウムイオン電池へとシフトしてきている。

Li-Ion電池価格の下落とともに品質も下落
 近年、リチウムイオン電池搭載の電動車の市場が段々拡大されることに伴い、リチウムイオン電池産業の競争が激しくなっており、リチウムイオン電池価格も年々下落している。しかし、価格下落に伴い、品質の下落も始まった。
 あるリチウムイオン電池生産企業の社長によると、コスト削減のため、同社が使用するリチウムイオン電池はほとんど500元前後の粗悪電池である、これらの粗悪電池はある小型電池メーカーが低価でその他の電池メーカーから購入した劣等電池である。さらに、多くの自転車メーカーは全面的な電池検査が行わないことで、同劣等リチウムイオン電池自転車が市場に入り、結果的に電動自転車の名誉と信頼を傷つけることとなった。
 情報によると、工業と情報化部は2011年末に《電動自転車用リチウムイオン電池製品の規格寸法》の研究を展開した。今年6月、同標準が実施後、外観寸法・公称電圧・取り付け方法・充電繋ぎ口などの方面、非折りたたみ電動自転車に使われる外付け式のリチウムイオン電池製品に標準化管理を行う予定。
(IRuniverse OH hei)

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