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自動車リサイクルサミットⅣ 講演者紹介: セントパーツ株式会社 代表取締役 種谷 謙一氏

 

 

■講演タイトル
「自動車流通市場の変化が自動車解体市場へ与えた影響」

 


 ■講演概要

国内新車市場の縮小と中古車輸出市場の拡大により、かつて350万台規模であった自動車解体台数は2024年度には265万台へと減少している。

一方、自動車解体市場では海外系の事業者が増加していることもあり、従来の解体事業者へ入庫する廃車の台数が激減している。

大きく変化する廃車流通状況を分析するとともに、自動車解体市場の展望を描く。

 

 

【講演者プロフィール】

1999年 青山学院大学卒業

1999年 スズキ 株式会社 入社 

国内営業部門にて従事

2003年 株式会社 矢野経済研究所 入社 

中古車流通市場、自動車解体市場、自動車リース市場を中心とした自動車アフターマーケットの調査研究員として従事

2013年 セントパーツ株式会社 設立

日本で自動車解体を行ないつつ、タンザニア連合共和国にて自動車部品販売、自動車整備、中古車保税ヤードの運営も行なう

日本自動車リサイクル機構 副代表理事、日本中古車輸出業協同組合 副理事長を兼務

 

 

6.25自動車リサイクルサミットⅣ in 東京  ~様変わりした中古車・廃車市場の今~

 

 

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