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栗山自動車 5000坪第10ヤード開設、全敷地は2万坪超・東京ドーム1.5個分

新車両ヤード第10ヤード 上空写真

 

 栗山自動車工業株式会社(本社:東京都江戸川区)は、523日、約5,000坪の新車両ヤード「第10ヤード」を新たに開設し、同社の保有ヤード総面積が2万坪を超えたと発表した。これは東京ドーム約1.5個分に相当し、関東最大級の中古トラック販売企業として、さらなる拡張体制を構築する。

 

 今回のヤード新開設は、売上高150億円を超え、未来のさらなる事業拡大のための成長戦略で、顧客に価値提供できる体制を整えることで、業界全体への貢献も目指す。

 

代表取締役社長よりコメント

 「今回、保有ヤードの総面積が2万坪を超えたことは、当社にとって大きな節目であり、事業の歩みを象徴する記念すべき出来事です。これは単なる拡張ではなく、これからの事業成長に向けた確かな一歩です。今後も、お客様の期待に応え続けられるよう、より多くの価値を提供してまいります。」

―― 栗山自動車工業株式会社 代表取締役社長 栗山智宏

 

展望 

 今後は、既存ヤードと新設ヤードを活かしながら、より柔軟で効率的な車両管理体制を構築していく。2万坪を超えるスケールは、私たちの事業の成長だけでなく、より多くの顧客のニーズに応え続けるための基盤でもある。これからも「在庫力」と「納車力」を両立させる供給体制を強化し、業界全体に価値を提供し続けていく。

 

 

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