スズキ自動車 海外生産比率2016年度には約80%に
2012/07/04 23:55
国内製造業の「脱日本」が進むなか、早くからインドでの投資を行ってきたスズキ自動車がさらに海外生産比率を高める方針を示している。
関連記事
- 2024/10/23 インド、米国に重要鉱物パートナーシップ協定を提案、電動車産業の発展を支援
- 2024/10/22 リチウム市況⑪下押し圧力再び――上旬比4,000元安の7万1,500元
- 2024/10/22 奇瑞、新バッテリー「鯤鵬」を発表、2027年に全固体電池の量産目指す
- 2024/10/22 サイクラーズ 東港金属 千葉工場でASR 処理ラインを導入及びASR 受入れ開始
- 2024/10/21 中国の海運価格、需要減少と過剰供給で下落が続く
- 2024/10/20 週刊バッテリートピックス 「環境省ヤード討論会」「CATLは3Qも減収増益」など
- 2024/10/18 米GM、バッテリー投資加速 カナダ社とリチウム合弁、素材技術にも出資
- 2024/10/18 米国のIRA法案に対応するため、中国の電池企業は韓国を通じてEVを輸出入している
- 2024/10/17 鉄鋼・非鉄関連会社の決算発表予日定一覧 :最終版
- 2024/10/16 第1回「ヤード環境対策検討会」――千葉県の金属スクラップヤード条例 許可制効果で順調な滑り出し