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資源戦史シリーズ⑥-2スウェーデン鋼とボフォース40mm対空機関砲②

2020/03/25 10:30
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ドイツ軍、日本軍という枢軸国は、大戦後半にかけて、戦場での制空権を奪われ、ソ連機、米英機からの対地攻撃に対し、地上からの迎撃に非常に苦労したといわれます。これらの空からの対地攻撃に対しドイツでは、自国において、88mm高射砲や、37mm機関砲、20mm4連装砲などの開発、生産があり、これを戦車の車
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