2023/09/01 17:36
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基準となる銅相場の動きは、前月末日の米経済ソフトランディング期待を引き継いで1日に月間最高値となるCASH 8,720.50ドル、3M 8,768.00ドルをマーク。その後は7月の中国財新製造業景況感指数PMIや7月の中国の貿易統計の弱気な内容から同国景気回復への懸念が広がったこと、一方の強気米雇用統計を受けたドル高が重なり、中旬にかけてはほぼ軟化の一途をたどり、15日には、6月29日以来となるCASH 8,126.50ドル、3M 8,182.00ドルの安値にまで沈下した。中旬以降は、ドル高一服や米雇用動態調査(JOLTS)での求人件数減少や、米消費者信頼感指数の低下を受けて追加利上げ観測が後退などが支援材料となり、8,300ドル超レンジを維持して引けた。
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