2023/12/22 16:10
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2022年までの高値波乱から一転、安値波乱が見舞った1年だった。指標となる(99.5%、China)で22日現在、1トン9万6,500元(仲値)と年初比でみた下げ幅は82%を記録。とりわけ、10月中旬の小反発場面から反落した後は毎週年初来安値を更新するような展開が続いた。22年までの高値市況が引き出した増産投資効果で供給事情が好転する一方、過当競争に陥っている電池メーカーなどが在庫調整に手間取り、サプライチェーンでの目詰まり現象が目立ったためだ。なお下げ余地を残した形で年明けを迎えることになった。
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