Loading...

6月19日‐20日開催 レアアースシンポジウム in Tokyo REIAは前日に年次総会、欧州から参加者続々

2024/05/07 11:11 FREE
文字サイズ

 ベルギー拠点のレアアース業界団体であるグローバルレアアース産業協会(The Global Rare Earth Industry Association :以下REIA)は自社ホームページ上で、6月19-20日にMIRUおよびJOGMECと共同で開催するレアアースシンポジウム in Tokyoの告知を行っている。前日6月18日に同社の会員向け年次総会も開催する予定で、欧州からの参加者を見込む。

 

 

 

 

 REIAはシンポジウムについて「レアアース市場の進化する性質、技術開発、規制上の問題、循環型経済戦略について理解を深める機会です。この会議には、産業界、学界、政府、投資コミュニティから集められたレアアース部門の主要な利害関係者が集まります」と説明。以下の議題を取り上げるとしている。

 

· エネルギー転換に必要なレアアースの供給は十分か、どこから来るのか。

· 需要が高まる中、レアアースの価格はどうなる?

· レアアースの臨界性は近い将来変わるのか?

· レアアースがエネルギー転換に果たす具体的な貢献とは?

· OEMやティア1のモーター・発電機メーカーは、どのような技術や調達上の決定を下しているのか?

· レアアース生産のために開発されている最新のプロセス技術は?

· リサイクルと循環型経済の戦略は、強靭なサプライチェーンにどのように貢献するか?

· ステークホルダーは、サプライチェーンがESGに準拠していることをどのように保証できるのか?

· 機関投資家はレアアースセクターに何を求めているのか?

· 現在および将来のどの規制や指令がレアアースのサプライチェーンに影響を与えるか?

· 強固なレアアース産業の創出における政府の役割とは?

 

関連記事: 6/19-20 MIRU Rare earth Symposium in Tokyo with 2024 REIA Annual Conference & JOGMEC | MIRU (iru-miru.com)

関連記事: 2024 REIA Annual Conference, Tokyo with JOGMEC&MIRU  | MIRU (iru-miru.com)

 

【お申込み / Application】

   こちらのフォームからお申し込みください / Please fill out this form to apply.

 

 

 

(IR Universe Kure)

関連記事

新着記事

世界の「ニッケル王者」青山グループ、アルミ・電池産業へ進出——資源帝国から全産業チェーン支配へ インドネシアで実証済みの「成功モデル」を複製、基礎材料から新エネルギーの中枢まで制覇を狙う

2026/02/01

中国炭酸リチウム、春節前の供給点検と「駆け込み需要」で急騰——1トン18万元を突破 輸出増値税還付の縮小を控え、需給逼迫と政策要因が市場を揺さぶる

2026/02/01

中国蓄電池企業、海外生産拠点の建設ラッシュ再燃——「輸出」から「現地エコシステム構築」への戦略的転換

2026/02/01

重要鉱物備蓄、供給途絶なら「数週間」で枯渇も——IEA報告書が鳴らす警鐘 国家の生存を懸けた資源争奪戦、各国は「戦略的備蓄」へ急旋回

2026/02/01

中国、再生資源回収量が年間4億トン突破——「循環経済」への歴史的転換 2024年の実績を受け、2026年『再生材料応用普及行動方案』を発表。量から質への変革が加速

2026/02/01

中国タングステン価格、1日で6%超の記録的急騰——133.5万元/トンに到達 エネルギー転換と安全保障需要が牽引、構造的な「価値の再評価」へ

2026/02/01

中国のナトリウムイオン電池、2026年に本格商用化へ——CATLらが量産開始、コスト競争力が決定打に 研究開発から「全面的な産業化」フェーズへ移行、EV・蓄電市場の構造改革始まる

2026/02/01

需給構造の再編進む中国ポリシリコン市場:2026年は底堅い推移か 政策主導による価格安定と生産能力過剰の狭間で

2026/02/01

コンゴの鉱山で崩落事故 最小227人死亡、タンタル・ニオブ鉱石の鉱山 雨季で地盤緩む

2026/02/01

週刊バッテリートピックス「出光やマクセルが全固体電池で実験」「ナトリウムイオン電池も実用へ」など

2026/02/01

ランキング