2024/08/15 10:16
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乱高下が続き銅市況見通しは視界不良である。これも神の見えざる手に導かれてのことなのか。大前提になる2024-25年の目先2年の需給自体、見立てが割れ、その落ち着き先は見えない。インドのリサイクル業界団体のMRAIが7月25日~26日にタイ・バンコクで開催した「IBS2024(International Business Summit 2024)」でも、そんな市場環境を映してか、強気、慎重それぞれに色分けできる市況展望が示された。ただ、上値を試す筋立ては一緒で、ポイントはいつ1万ドルの大台に到達するのかである。カーボンニュートラル時代に欠かせない非鉄金属として水準訂正が進む銅市況のいまを、改めて浮き彫りにしている。
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