2024/11/15 18:28
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国内アルミ合金とアルミスクラップ市況は小幅ながら続伸する展開を見せている。スクラップ市況の指標となるLME相場は下げ基調にあるが、発生薄を映してスクラップは強含みで推移しており、製品の国産ADC も、この原料高と競合する輸入塊が円安により値上がりしたことが材料になり地合いはしっかり。15日現在、国産ADCが11月上旬比、高値5円高の1キロ390‐405円で9月上旬に記録した史上最高値と並んだことになり、スクラップも同比10-15円の幅で値を上げている。製品需要は盛り上がりを欠いたままだが、コストプッシュ型で製品価格が底上げされる流れが続いており、目先、相場の足元が大きく崩れる気配は見えない。
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