2024/12/23 13:54
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安値波乱となった2023年の流れを引き継いだ24年は、浮上のきっかけをつかめないまま、なべ底を這うような展開が続いた1年だった。指標となる(99.5%、China)で23日現在、仲値7万5,500元の安値圏にあり、年初比でみた下げ幅は約22%になる。22年11月に1トン60万元に迫った水準でピークアウトした後、上下動を挟みながら下げ続けてきた市況は、その上昇分をほぼ吐き出してなお、底値を確認できない相場展開になっている。背景にある供給過剰基調に、25年も変化はない見通しで、上値の重い市況環境が続きそうだ。
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