2024/12/25 15:05
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2024年の非鉄業界は、激動の1年であった。東邦亜鉛の亜鉛事業撤退、日本電解の民事再生を通じた事業再生、千葉県ヤード条例の施行や金属盗難条例導入の動きによる市場環境の適正化など、業界の構造改革を目指す動きが見られた。その一方、アルミではADC・UBCの史上最高値、TCの歴史的な下げなどに市場関係者は大きく翻弄された。外的要因に目をやれば、鉛業界における国内中華系製錬業者の台頭、5年ぶりの廃鉛バッテリーの韓国向け輸出、そして中国の輸出税還付撤廃、アルミ・銅スクラップの輸入規制緩和も衝撃を与えたトピックだった。25年もこれらの動きを引き継ぎ、激動の1年になるのだろうか!?
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