2025/04/01 18:11
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国内アルミ合金とアルミスクラップ市況は、原料高・製品安の色合いを再び鮮明にしている。発生薄を背景に問屋の市中買値は、おおむね高値圏で強もちあいの動きを見せているものの、一向に戻る気配のない製品需要や、150円前後の円高基調による安価な輸入塊の流入により、製品に下押し圧力が掛かっている。国産ADCは1日現在、1キロ380‐400円で推移しており、安値で3月中旬比10円安となっている。3月上旬に起きたばねメーカー中央発條(愛知県)の藤岡工場での爆発事故で、トヨタ関連の工場が3つの生産ラインの稼働を停止した影響により、先安観に一層拍車がかかる展開になっている。
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