2025/04/22 16:05
文字サイズ
トランプ大統領の関税政策に非鉄スクラップ市場が縮みあがっている。高値掴みの在庫を抱えて売るに売れない問屋筋が様子見で市場から姿を消し、時に響くのは買い手である銅メーカーの安値玉探しのこだまだけ。米の相互関税発動をきっかけに、それがいま国際規模で進行中だ。5月の連休も控え、「商い再開に期待が持てるのは6月か。それまではティータイム」と、国内市場関係者からは焼け気味の声も漏れる。ただ、追い打ちをかけるわけではないが、7月には90日の相互関税の上乗せ分の猶予期間明けも迫り、通商拡大法232条の調査が実施されている銅には新たな関税賦課のリスクも大きく膨らんでいる。どうするニッポン。その最前線の息遣いを追ってみた。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
環境省 中環審小型家電リサイクル小委員会リチウム蓄電池使用製品の回収・リサイクルワーキンググループ(第2回)開催(12/23)
2025/12/17
FREE
環境省 中環審循環型社会部会自動車リサイクル専門委員会合同会議(第63回)開催(12/23)
2025/12/17
FREE
【年末企画・ガリウム、ゲルマニウム】2年連続で過去最高値、中国規制で品薄続く
2025/12/17
【年末企画・硫酸】FOB価格は、大きく水準を切り上げ 春先の2倍に――需要増に加え、先々は供給懸念も
2025/12/17
2025年10月 コバルトくず輸出統計分析 激減前月から十分の一へ
2025/12/17
欧州委員会、2035年の排出削減目標を改正する自動車パッケージを発表
2025/12/17
2047年までのインドにおけるグリーン投資と雇用創出の可能性
2025/12/17
加アルモンティ、韓国タングステン鉱山の量産近づく 最初の鉱石が中継地点に
2025/12/17
【年末企画 ステンレス鋼材・業界編】 国内需要冴えぬも輸入は過去最高を更新する見通し
2025/12/17
日本電線工業会出荷レポート#81アルミ電線 銅電線より安価な電力と自動車向け出荷増加続く
2025/12/17