パナソニック株式会社は、11月28日、特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)に基づく特定家庭用機器廃棄物の再商品化等に必要な行為に関する料金(リサイクル料金)を、2026年2月1日に改定すると発表した。
■リサイクル料金改定の内容(1台あたり)
品目 | 改定料金税抜(税込) | 現行料金税抜(税込) |
家庭用エアコン (パナソニック製、三洋電機製) | 500円(550円) | 900円(990円) |
■リサイクル料金改定の背景
パナソニックは、2001年4月の家電リサイクル法施行以来、適正なリサイクル料金を設定して、再商品化を進めています。中でも家庭用エアコンは、フロンの回収と適正な処理を行い、環境負荷の低減に努めてきている。
これまで継続して取り組んできた処理工程の改善に加え、開発を進めてきた独自の自動解体技術やフロン回収自動化技術が実用化に至ったことで、家庭用エアコンの処理コストをさらに削減することが可能となった。このため家電リサイクル法第20条に基づき、家庭用ルームエアコンのリサイクル料金を改定することとした。
(IR universe rr)