2025/12/02 21:54
文字サイズ
高値圏で推移する鉛バッテリースクラップ市況は、安値を切り上げる形でなお上値を試す展開が続いている。2日現在、10月中旬比で安値3円高、仲値2円高の1キロ当たり108円(安値)、112円(仲値)の水準にあり、とりあえず同値圏にとどまっている高値とのさやを縮小して地合いの強さを改めて印象付けている。指標となるLME相場の高値と円安も重なり、目先市況の足元が崩れる気配はない。スクラップの発生増により調整色広がるとされていた冬場の通常シナリオは、近年、狂いがちだが、25年はさらにその色合いを深めて越年する公算が大きくなってきた。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
MARKET TALK 現地3月9日 Alは利食い売りで反落、Cuは米国株戻りで反発
2026/03/10
脱炭素の部屋#260 なぜスコープ3を計算しなければならないか
2026/03/10
26年リチウム市況# 3 中東情勢映し、反落のリチウム市況――EV需要、不透明感再び
2026/03/09
大西金属新社長に佐藤氏
2026/03/09
リーテム 千葉市と連携しIoT 活用でLIBの安全な資源循環モデルを構築
2026/03/09
FREE
大同特殊鋼:ESG説明会を開催(G:ガバナンスの強化)
2026/03/09
大同特殊鋼:ESG説明会を開催(E:地球環境の保護、S:社会への責任と貢献)
2026/03/09
大同特殊鋼:ESG説明会を開催(ESG経営の取り組み)
2026/03/09
三井金属、レアマテリアル営業拠点の新設へ―半導体製造装置用の拡販を加速
2026/03/09
FREE
ダンロップ タイヤ・路⾯摩耗粉じんに関する6件の研究成果を「Tire Technology Expo 2026」で発表
2026/03/09
FREE