Loading...

Fornnax、インドに世界最大級のNPDセンターおよびデモプラントを開設

2025/12/23 03:25
文字サイズ
Fornnax、インドに世界最大級のNPDセンターおよびデモプラントを開設

Fornnaxの公式文書によると、Fornnax Technology Pvt. Ltd.は、インド・グジャラート州のカンドラ港から約30kmの場所に位置する12エーカーの施設において、世界最大級の新製品開発(NPD)センターおよびデモンストレーションプラントを開設した。ここで特筆すべき点として、本センターはリサイクル機械分野におけるFornnaxのグローバルな地位を強化することを目的として設立されており、2030年までにリサイクル分野における主要ソリューションプロバイダーとなるという同社のビジョンを支えるものである。

同施設は、実際の稼働条件下でシュレッダーおよびグラニュレーターの開発、試験、検証を可能にするよう設計されている。文書によると、同センターでは設備を3,000~15,000時間にわたって試験運転することが可能であり、また1日18~20時間の稼働を通じて、商業展開前に性能、エネルギー効率、耐久性、およびダウンタイムを評価することができる。

Fornnaxのディレクター兼CEOであるジグネシュ・クンダリヤ氏によると、NPDセンターの設立により、製品開発期間は、顧客拠点での従来型の試験と比較して、4~5年から約6~8か月へと大幅に短縮された。

さらに文書では、同センターが市場調査、製品設計、試作、検証、量産準備といった段階を網羅する、体系化されたゲートレビュー・プロセスの下で運営されていることが付け加えられている。製品開発に加え、デモプラントでは顧客が自社の材料を持ち込んで実機試験を行うことが可能であり、これにより設備性能の評価や投資リスクの低減が期待される。また同施設は、E-waste、リチウムイオン電池、ケーブル、都市固形廃棄物、タイヤ、アルミニウムリサイクルなど、複数のリサイクル分野における研究および試験も支援する。

*****************************
BASUNDE, Rohini(Global PR & Reporter ) 

インド在住。国際広報部・取材記者。文化・社会・メディア分野を背景に、記事執筆およびグローバルPR業務に携わっている。
多文化主義、異文化理解、クロスカルチュラル・コミュニケーションを主な関心分野とし、
国際的な視点から情報発信を行っている。
趣味は、絵を描くこと、写真撮影、編集、旅行、料理。

*インドに御用がある際はぜひご連絡ください→ MIRUの「お問い合わせ」フォーム又はお電話でお問い合わせください。

                  

*****************************

関連記事

新着記事

ランキング