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日鉄エンジニアリング インドの環境・インフラ最大手Ramky GroupとMOU締結

2026/01/19 13:13 FREE
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日鉄エンジニアリング インドの環境・インフラ最大手Ramky GroupとMOU締結

 日鉄エンジニアリング株式会社(代表取締役社長:石倭行人、本社:東京都品川区)および同社の連結子会社 Nippon Steel Engineering India Pvt. Ltd. ※1(以下「NSEI」)は、1月16日 、インドにおける環境・インフラ事業を牽引するRamky Groupの中核企業である Ramky Infrastructure Limited(代表取締役:Sunil S. Nair、本社:Hyderabad市)、廃棄物管理・リサイクル事業を手がける Re-Sustainability Limited(代表取締役:Masood Alam Mallick、本社:Hyderabad市)およびRamky Groupの日本法人P9合同会社(CEO:松野小百合、本社:福岡県北九州市)の3社と、今後のインド市場における当該分野の事業開発に関するMOU(Memorandum of Understanding=覚書)を締結したと発表した。

 同社およびグループのインド中核拠点であるNSEIは、インドにおいて製鉄所向け省エネプラントを中心としたEPC事業で20基以上の実績を有している。同MOUに基づき、今後は3社との連携を通じて、日本国内で培った廃棄物発電設備や下水汚泥の資源化・燃料化設備に関するEPC※2およびO&M※3の高度な技術とノウハウを活用し、インド政府や地方自治体が推進する廃棄物管理・環境インフラプロジェクトへの参画を目指す。

 なおMOUは、北九州市がRamky Groupと連携して取り組む「環境省・脱炭素社会実現のための都市間連携事業(インドにおける脱炭素・循環型エコタウン整備推進事業)」への参画を契機として、同社が3社との協議を重ねた結果、合意に至ったもの。北九州市の取り組みを通じて構築された官民連携の枠組みが、民間事業連携の具体的な協議へと発展したものとなる。

※1 日鉄エンジニアリングのインドにおける100%子会社で、CDQなど各種プラント設備の設計、調達・製造管理、施工管理・プロジェクトマネジメント力を有するインドでも屈指のエンジニアリング会社です。(2026年1月時点 従業員129名)  https://www.eng.nipponsteel.com/company/globalnetwork/nsei/
※2 設計(Engineering)、調達(Procurement)、建設(Construction)の略。
※3 運転(Operation)、維持管理(Maintenance)の略。

【Ramky Infrastructure Limited 概要】
インド国内外で道路、港湾、上下水道、廃棄物処理など幅広いインフラ事業を手がけ、インド・ボンベイ証券取引所に上場する総合建設企業。豊富なプロジェクト経験と現地ネットワークを有している。
* 設立:1994年
* 資本金:691.9百万インドルピー
* 人員:1,218名

【Re-Sustainability Limited 概要】
インド最大級の総合廃棄物管理企業。世界的な投資会社KKRが出資。都市ごみ処理、産業廃棄物処理、リサイクル、廃棄物発電などの分野で多数の実績を持ち、持続可能な環境ソリューションを提供。
* 設立:1994年
* 資本金:42.3百万インドルピー
* 人員:585名

【P9合同会社 概要】
Ramky Groupの日本法人として設立。環境分野における企業の海外展開支援(技術提携等)、海外の環境人材育成、環境関連技術の研究開発、環境事業等への投資、プロジェクト組成等のコンサルティングサービスを提供。
* 設立:2023年
* 資本金:15百万円
* 人員:4名


(IR universe rr)
 

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