2026/01/21 02:26
文字サイズ
高値圏で推移する鉛バッテリースクラップ市況は、発生増の冬場にもかかわらず、なお上値を試す展開が続いている。21日現在、2025年12月上旬比で仲値1円高の1キロ当たり113円の水準。昨年末から再稼働を本格化させている三重県の精錬所などが、巣鉛ベースでの仕入れを強めており、それに伴い巣鉛業者のバッテリーの買いが旺盛になっている。指標となるLME相場も、25年12月中旬ごろから上げ基調の動きが見られ、足元一服感があるものの2,000ドル前後の水準を保っている。しかし、「国内バッテリー市況は足元、LMEの動きを反映していない」(市場関係者)との指摘もあり、この冬場の時期に上げ余地を残している状況だ。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
三菱マテリアル:26年度1Qの決算説明会を開催。業績見通しを大幅上方修正
2026/08/06
JX金属:26年度1Qの決算説明会を開催。業績見通しを上方修正
2026/08/06
古河電工:26年度1Qの決算説明会を開催。1Qとして過去最高を達成
2026/08/06
ベステラ、行方不明者の発見を報告
2026/08/06
FREE
UACJ:26年度1Qの決算説明会を開催。
2026/08/06
環境省 令8リチウムイオン電池等の回収・処理体制の構築等に向けた実証事業の公募結果公表
2026/08/06
FREE
フルヤ金属:26/6期業決算を発表。中計進捗状況
2026/08/06
レアアース市場近況2026#15 方向感乏しく膠着感も 中国イットリウムが底入れ
2026/08/06
大平洋金属:27/3期1Q決算を発表。業績見通しを上方修正
2026/08/06
蝶理、印RCMPAとのセリウム化合物に関する独占販売代理店契約を締結
2026/08/06
FREE