~サーキュラーエコノミーと再生可能エネルギーの両輪で進めるアルミ建材~
不二サッシ株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:江崎 裕之)は、1月28日、同社のサステナビリティビジョン2050の取り組みの一環として、同社の低炭素アルミ建材「Reサッシ R100」「Reサッシ グリーン」の2製品について一般社団法人 サステナブル経営推進機構(SuMPO)の環境製品宣言(SuMPO EPD*¹,²)を新たに取得したと発表した。
この認証の取得により、建設時に使用する建材のCO₂排出量*³等の環境負荷を客観的なデータとして提示することが可能となり、低炭素建材を用いた建築物の環境価値向上に繋がる。
Reサッシ R100はリサイクルアルミを100%投入した形材であり、新地金から製造した場合と比べ、形材製造時のCO₂排出量を81%削減する。従来品と同価格で標準展開を進めている。
Reサッシ グリーンは新地金の製造時に再生可能エネルギー電力を使用する、リオティント社のグリーンビレット「RenewAl™」(リニューアル)の採用によりCO₂排出量を削減する。
*1.SuMPO環境ラベルプログラムSuMPO EPD(旧エコリーフ)は、一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)が国際規格ISO14025に準拠し運営・管理を行うEPD(Environmental Product Declaration:環境製品宣言)プログラム。LCA(Life Cycle Assessment)手法を用いて、製品の原材料調達から製造、輸送、使用、廃棄、リサイクルに至るまでのライフサイクル全体の環境影響を定量化し、第三者認証を与える制度の1つ。
*2.同社の取得した認証では、最上流のボーキサイト~形材製造までの環境負荷算定。
*3.建築物を「つくる・直す・壊す」過程で排出されるCO₂を指す「エンボディードカーボン」が、建物の環境価値の評価指標として注目されている。
(IR universe rr)