2026/03/04 16:02
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高値警戒感から調整場面にあった銅スクラップ市況が再び上値を試し始めている。主要スクラップの1号ピカ線は4日現在1キロ2,015円と初の大台を記録し、直近安値の2月中旬比で135円高の水準にある。「商い自体はどちらかといえば依然として振るわないが、4‐6月の長期契約分の手当が一部で動き出した」ことで潮目が生まれた。ただ、当面の焦点として春節休暇明けの中国向け輸出動向や、中東情勢の緊迫化など新たな材料も出てきており、指標となる3日のLME相場(現物)は1トン1万2,820ドルと前日比410ドルの大幅安となった。リスクオフの流れが浮き出た形で、銅建値も4日、前日比1キロ40円値を下げ、目先押し戻される余地も広がってきた。
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