三菱マテリアル、DOWAホールディングス、三井金属、住友金属鉱山、東邦亜鉛、パンパシフィックカッパー(PPC)の2026年度地金生産計画が出そろった。5社は、同年度上期の生産計画だが、住友金属のみ、通年度の計画を発表している。27年3月末めどに銅精鉱処理を停止を発表した小名浜製錬の親外社である三菱マテリアルとDOWAが、前年度同期比でみて、すべての地金で実績割れ。、一方住友金属(通年度)とPPCが、銅、銀で実績増、また、三井も鉛の実績割れ以外は、同比実績増の生産を計画している。銀、鉛の精錬事業を中心とした工場DXや廃バッテリー・巣鉛増産処理に伴う工程整備組織体制強化に投資をすると発表した東邦亜鉛は、鉛、銀ともに同比実績増としている。
詳細は以下の通り。
(IRuniverse G・Mochizuki)