2026/04/16 18:05
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緊迫した中東情勢が続き、それを映した商流の混乱が目立つ。経済産業省が安定供給へ関係業界に協力要請したシンナー問題などはその例の一つだが、風が吹けば桶屋が損するといった逆張りの損害玉突き噺があちこちで取り沙汰されており、騒動はまだまだくすぶり続けそうだ。歴史を紐解けば、トイレットペーパー狂騒曲もあった。人の気が動かす、それが経済といってしまえばそれまでだが、人間行動学の権威の知恵も必要になってきそうな玉突き連想ゲームの負の連鎖である。止められるのは、やはり太平洋の向こうの御仁だけ。当たり前すぎてオチにならない。
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