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TERRAとTREホールディングス及びタケエイ 業務提携契約締結

2026/04/24 16:20 FREE
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TERRAとTREホールディングス及びタケエイ 業務提携契約締結

 株式会社TERRA(本社:千葉県匝瑳市、代表取締役:東光弘)とTREホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:阿部光男)と同社連結子会社の株式会社タケエイ(本社:東京都港区、代表取締役:阿部光男)は、4月24日(金)、相互の連携により、農業振興および地域活性化に資する事業を推進するため、4月22日付で業務提携契約を締結したと発表した。

 

1.概要

 近年、再生可能エネルギーや環境・リサイクル分野における地域の持続可能性向上に資する取り組みとして、農地活用型の発電方式であるソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)が注目されている。ソーラーシェアリングとは、農業用地において一時転用許可を受け、農地の上部空間に太陽光発電の設備を設置し、農業を継続しながらその太陽光を発電にも活用する日本発の取り組みであり、地域実装の重要性が増している。

 こうした背景のもと、ソーラーシェアリング技術を推進するTERRAと廃棄物処理や再資源化、資源リサイクル及び再生可能エネルギー事業等を担うTRE及びタケエイは、それぞれの技術・事業基盤を持ち寄り、自治体や地域社会と連携しながら、農業の持続的発展、地域課題の解決、資源循環ならびに脱炭素化を同時に実現する地域のGX(Green Transformation)※1及びあらゆる資源を循環させるWX(Waste Transformation)※2のモデル構築と社会実装を目指し、業務提携契約を締結した。

 各社の有する機能、事業領域や事業エリアを補完・拡大し、新たなビジネスモデルの構築を推進することで、「高度循環型社会」並びに「脱炭素社会」の実現に貢献していく。

※1 Green Transformation (GX):

石油や石炭などの化石燃料に依存した社会構造から、再生可能エネルギーなどのクリーンエネルギーを中心とした社会構造へと転換していく取り組み。

※2 Waste Transformation (WX):

従来資源化の難しかった廃棄物・使用済製品等について、廃棄物処理の技術的・採算的課題を克服し、資源やエネルギーへと変換する取り組みであり、動脈・静脈の枠組みを超えた“共創”により高度循環型社会、脱炭素社会の実現を目指すもの。

 

2.連携事項

(1)     ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)をはじめとする再生可能エネルギー事業の企画及び事業開発

(2)     リサイクル及び環境関連分野における事業検討並びに地域のGX及びWXのモデル構築

(3)     上述に関連する技術開発、実証事業及び試験研究の実施並びに最適な事業スキーム及び実施体制の検討

 

3.今後の見通し

 同業務提携による当社業績に与える影響は軽微だが、今後の実証・事業化を通じて、高度循環型社会の実現を更に加速させることができると考えており、今後公表すべき事項が生じた場合には、速やかに公表する。


 

左:TRE及びタケエイ代表取締役社長 阿部光男、右:TERRA代表取締役 東光弘様


 


 

(IR universe rr)


 


 

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