2026/04/30 00:20
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ファナックの26/3期決算は、ロボットの急回復、コスト削減や円安が寄与し7.6%増収、15.7%営業増益と上振れて着地した。27/3期も世界的な省人化需要の高まりを背景に、6.0%増収、15.5%営業増益を見込むが、半導体、データセンタ、防衛関連などで間接的な需要拡大から増額期待。中期的にはフィジカルAIの拡大による収益増が期待されるものの、現在の株価は10年来の高値更新も、エヌビディア提携を過剰に評価していると判断し「ややネガティブ」の評価としたい。
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