三井金属は13日、同社の固体電解質「A-SOLiD® 」を、2027~28年の実用化を目指す主要顧客の全固体電池に提供することが決まったと発表した。
同社の固体電解質は、長年にわたり培ってきた電池材料技術の知見を活かして開発されたもの。高いイオン伝導性および電気化学的安定性を特長としている。
今回の提供は、主要顧客における全固体電池の開発検討において、同社材料の特性が評価された結果によるもの。将来を見据えた研究開発により、さらなる性能改善も同時に進めていく考えだ。
(IRuniverse K.Kuribara)