三井金属は13日、フィリピン国内に二輪車向け触媒の製造・販売を行う新会社を設立すると発表した。
東南アジア有数の二輪車市場であるフィリピンにおいて、今後も継続的に需要の増加が見込まれることから、同国内に製造・販売の拠点を築くことにより更なるビジネスの拡大を図る。2026年7月に設立し、27年11月からの操業開始を見込む。
所在地はバタンガス州タナウアン市で資本金 は10億円。敷地面積 は1万1000㎡で、操業開始時は約50名で運用する方針だ。
同社は「今後も市場ニーズに十分対応するとともに、触媒事業価値向上に向けた取り組みを一層加速していく」としている。
(IRuniverse K.Kuribara)