2026/06/01 03:01
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銅地金・スクラップ・製品など日本の銅産業に大きく依存するインドの標準規格局(Bureau of Indian Standards:BIS)が管轄するBIS認証制度。製品の安全性・品質を保証するための制度であり、現在は地金を除いた銅製品を対象としている。約3年前当時は、その対象が銅地金までに及ぶことが正式に決まり、その結果、輸出が難しい状況に追いやられ、「国内地金の荷余り感に拍車がかかる」との懸念が、関係者間で広がっていた。しかし蓋を開けると、24年12月開始の翌月25年1月に某製錬所が認証取得第一号になったとの報道があり、その後、他の製錬所も続き、懸念は一掃された。今回、取得第一号となった某製錬所の当時のカラクリに迫ってみた。
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