9日、三井金属鉱業から発表された亜鉛建値は、前回比12円引き下げの631円、現在までの平均値は632.2円となった。一方、銅建値は据え置きの2,260円、平均は2,270.5円となっている。
日本伸銅真鍮削粉価格は6月3回目の改定で据え置きの1,574円、現在までの平均値は1,578.4円となった。
前週のLME亜鉛相場は軟調に推移した。直近発表された5月の米雇用統計が市場予想を上回る内容となったことで、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測が後退。ドル高が進行し、亜鉛を含むベースメタル全般に売り圧力が強まった。
為替は、前回改定時TT S160.99円対し、足下161.32円で33銭の円安。
LME銅相場vs国内建値 1カ月
LME亜鉛相場VS国内建値 1カ月
真鍮削粉(メーカ買値)推移(JPY/㎏) 1カ月
為替円(米ドル円TTS)(JPY/USD)3カ月
(IRUNIVERSE S. Aoyama)