2026/06/09 15:28
文字サイズ
2026年1月の対ドイツ輸出単価は2,348.74元/kgであった。これが2月には2,516.13元/kg(+7.1%)、3月には2,667.34元/kg(+6.0%)へと上昇する。わずか3ヶ月で約13.6%の上昇率である。
この上昇は市場の需給逼迫を直接的に反映している。規制前(2023年初頭)の国際価格は1,500~1,800元/kg程度で推移していた。比較すると、現在の価格水準は50%以上高い。しかし注目すべきは、価格上昇にもかかわらずドイツが毎月5~6トンという安定した数量を輸入している点である。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
米リエレメント・テクノロジーズ、防総省から2500万ドル調達
2026/07/17
FREE
DRAMニュース メモリー半導体の高騰が、電子機器の値上げラッシュ招く
2026/07/17
マクセルが拓く「小型全固体電池」の社会実装―山田執行役員がオンライン講演
2026/07/17
東海カーボン、黒鉛電極の国内向け販売価格を150円/kg値上げ
2026/07/17
FREE
ブルガリアの工業団地にバナジウムレドックスフロー電池 同国初、37億円投資・外電
2026/07/17
東京製鐵:27/3期1Q決算説明会、本業の修正なく、当期利益のみ上方修正
2026/07/17
米アルコア、26年アルミナ生産計画を下方修正 サイクロンで、豪州産アルミナ値上がり
2026/07/17
東京製鉄 鉄スクラップ価格改定 田原・名古屋を除く全地域500円下げ
2026/07/17
FREE
2026年5月 アルミUBC輸出統計分析 数量減速もFOB最高圏――韓国依存構造に変化な
2026/07/17
はんだ輸出入レポート#29輸入編 2026年1-5月輸入量3年連続減少
2026/07/17