2026/06/09 15:28
文字サイズ
2026年1月の対ドイツ輸出単価は2,348.74元/kgであった。これが2月には2,516.13元/kg(+7.1%)、3月には2,667.34元/kg(+6.0%)へと上昇する。わずか3ヶ月で約13.6%の上昇率である。
この上昇は市場の需給逼迫を直接的に反映している。規制前(2023年初頭)の国際価格は1,500~1,800元/kg程度で推移していた。比較すると、現在の価格水準は50%以上高い。しかし注目すべきは、価格上昇にもかかわらずドイツが毎月5~6トンという安定した数量を輸入している点である。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
JFE HD:JSWにおける生産能力拡張の決定をうけて、インド事業戦略説明会を開催
2026/10/26
岡野バルブ製造 原子力関連売上拡大で26/9期を再増額修正、連続最高益更新、配当も30円増額し年110円に
2026/10/26
LME Week 2026 銅以外の非鉄金属市場を総括 アルミの地域プレミアム急変に警戒、錫・亜鉛は供給制約が焦点
2026/10/26
フェロクロム輸入統計分析 2026年8月 高炭素品は5万677トンと5万トン台を維持、前月比14.2%減 低炭素品も減少
2026/10/26
2026年9月鉄鋼生産概況(速報)粗鋼生産634万トン、前月比4.7 %減、前年同月比0.6 %減
2026/10/26
FREE
ニッケルブログ#34 世界のEV市場の再編:新たな地域、新たなセグメント
2026/10/26
FREE
2026年1-7月の米国銅スクラップ輸出入概況 輸出は前年比34%増へ
2026/10/26
リオ・ティント 米ロンド・エナジーとQLD州アルミナ精錬所にてエネルギー貯蔵プロジェクト設計作業開始
2026/10/26
環境省「太陽電池廃棄物の再資源化等の推進に関する法律」の下位法令の策定等に係る検討会開催(10月30日)
2026/10/26
FREE
DRAMニュース 先端半導体材料不足の懸念―その1
2026/10/26