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アルミ合金&スクラップ市場近況2026#13 ホルムズリスクプレミアムの剥落で転換点に――問屋・メーカーのスクラップ買値ともに30-40円幅で値を消す

2026/07/01 22:06
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超高値圏にあった国内アルミ合金・スクラップ市況が転換点を迎えた。なお火種を残しながらも緊迫していた中東情勢が出口に向かって動き出す中、指標となるLME相場(現物)がホルムズリスクプレミアムの剥落で急落し、それが国内相場にもストレートに波及した形だ。1日現在、主要スクラップが中旬比30-40円幅で値を消し、製品の国産ADC 12も同比で10円値下がりしている。低水準のLME在庫、円安などに市況悪化の歯止め効果を期待する声も出ているが、割安な中国産のアルミ線流入で市場の荷もたれ感は足元増幅されており、目先下値を探る展開が続きそうだ。
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G・Mochizuki

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