2026/07/24 17:12
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MIRUは6月12日、阪和興業の食品・エネルギー・生活資材新規事業推進室を訪問し、廃タイヤリサイクルを起点とした脱炭素・資源循環事業の現在地と今後の展望について話を聞いた。阪和興業は、輸入タイヤチップの取り扱いに加え、ASEANを中心に拡大するタイヤ熱分解事業への資本参加を通じ、熱分解カーボンの石炭代替燃料としての活用を模索している。さらに、PKSや木質燃料、ホワイトペレット、ブラックペレットなどのバイオマス燃料に加え、SAF(持続可能な航空燃料)の原料調達にも取り組む。単なる燃料の売買にとどまらず、廃タイヤやバイオマスなどの資源を起点に、脱炭素社会に向けたサプライチェーンの構築を目指す同社の「本物の新規事業」への挑戦を聞いた。
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