日本冶金工業は27日、2025年11月に発生した、同社川崎製造所の新冷間圧延機の火災について、復旧対応の進捗状況を発表した。
現在も復旧作業を継続しているが、損傷した一部機器の調達において想定以上の時間を要することが判明。前回(26年1月5日)に公表した年内復旧作業完了の予定を改め、2027年6月の復旧作業完了を予定していると伝えた。
なお、火災による影響は業績予想に折り込み済みではあるが、復旧時期の遅れによる業績への影響は軽微と見込んでいるという。
(IRuniverse K.Kuribara)