講演タイトル
自動車用鋼材とリサイクル
講演概要
鉄鋼製品は従来からスクラップが事実上全量が再生利用されており、個々の鋼材におけるスクラップ使用量の多寡の議論はあまり意味がないが、スクラップは貴重な金属資源であり、自動車用鋼材のような高級鋼を含めてスクラップを使いこなすことが需要になってくる。スクラップの質は、銅の混入等で劣化してきており、スクラップの高品位化に資するエコデザインが今後自動車等でますます求められてくる。
プロフィール
1987年東京大学工学部化学工学修士修了、新日本製鉄(現日本製鉄)入社。
研究部門、知財部門を経て現職(技術総括部部長代理)