2026/08/20 15:13
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三菱マテリアルグループの鉛製錬メーカーである細倉金属鉱業(本社:宮城県栗原市)は10月をめどに、建設を進めていた錫製錬の上工程設備の試験運転を始める。同設備が本格稼働すれば、鉛製錬の副産物として発生する錫含有中間物を溶錬し、粗錫を生産する体制が整う。錫地金作りを手掛ける三菱マテリアル本体の生野事業所との役割分担で錫地金の生産効率を高め、グループが進めるE-Scrapを軸とした金属の回収・循環ネットワークの構築の一翼を担うことになる。
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