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タケ・サイト DPOに向け投資意向調査を開始、生コンスラッジ(産廃)削減と二酸化炭素の吸収・固定を同時に実現

2026/09/08 15:16 FREE
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タケ・サイト DPOに向け投資意向調査を開始、生コンスラッジ(産廃)削減と二酸化炭素の吸収・固定を同時に実現

静岡新工場での量産化に向けた資金調達を計画

 タケ・サイト株式会社(本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:武田雅成)は9月8日、DPO(Direct Public Offering=株式の直接公募)によるS種優先株式の募集に先立ち、2026年9月8日から投資意向調査(需要調査)を開始すると発表した。同調査は、同社の事業や資金調達に対する関心を確認するためのアンケートであり、株式取得の申込みや投資契約ではない。将来の調達資金は、生コンクリートの製造時に発生するスラッジを、二酸化炭素を吸収・固定する再生資源へ転換する新工場の立ち上げ、量産設備の整備および運転資金に充当する予定。
 
【投資意向調査アンケート】
https://form.run/@takecite-ps-survey 

生コン工場から出るスラッジを、廃棄物から資源へ
 生コンクリートの製造工程では、セメントや骨材、水などを含む泥状の副産物「生コンスラッジ」が発生する。その多くは産業廃棄物として処理されており、処理費用の増加や最終処分場のひっ迫、環境負荷が業界共通の課題となっている。   同社は、生コンスラッジを廃棄物ではなく資源と捉え、独自の技術で、二酸化炭素を吸収・固定し、再利用可能な粉体へ転換する技術を開発してきた。この粉体を「TAKEcite(タケサイト)」として製造・販売し、建設・土木分野などでの活用を進めている。   今後は静岡市内で新工場を立ち上げ、量産体制を構築することで、産業廃棄物の削減と二酸化炭素の吸収・固定を同時に進める資源循環モデルの社会実装を目指す。
 

再生資源を活用したコンクリート圧送用先行剤「ルブリ」
 

 同社は、生コンスラッジから生まれたCCU粉体(リサイクル石灰)を配合した、生コンクリート圧送用先行剤「RUBURI(ルブリ)」を製造・販売している。ルブリは、コンクリートポンプ圧送工事の開始時に使用する先送りモルタルの代替として使用され、従来の先送りモルタルの使用と廃棄を抑え、建設現場における資材ロスや廃棄負担の低減に貢献する製品。約10年の販売実績があり、同社はルブリの販売を通じて、再生資源の建設分野での活用を進めていく。


DPOを通じ、事業に共感する株主とのつながりを
 DPOは、企業が証券会社などを介さず、事業や理念に賛同する者へ直接株式を募集する資金調達方法。同DPOは、会社法その他の関係法令に基づく正式な株式の公募であり、同社は金融商品取引法に基づき、東海財務局へ有価証券通知書を提出している。そのため正式な株式募集に先立ち、同社の事業および資金調達への関心を確認する「投資意向調査」を実施。アンケートへの回答は、株式取得の申込みや投資契約ではない。
 今回発行を予定しているS種優先株式は、通常の株主総会における議決権を有しない一方、会社清算時に債務の弁済後も残余財産がある場合、定款の定めに従い、普通株主に優先して分配を受ける権利を有する。発行総額の上限は9,900万円です。希望総額が上限を超えた場合は、申込株数の調整を行うことがある。
 
■発行予定株式
S種優先株式
   
■発行予定価格
1株1,000円
   
■調達方法
DPO(株式の直接公募)
   
■意向調査開始  
2026年9月7日
   
■主な資金使途
新工場・量産設備・運転資金
   
■申込対象
個人・法人

代表取締役社長 武田雅成 コメント

「私たちは、生コンスラッジを廃棄物として処分するのではなく、二酸化炭素を吸収・固定する新たな資源として社会に循環させることを目指してきました。今回のDPOを通じて、私たちの技術と事業の可能性に共感してくださる皆様とともに、新工場の立ち上げと量産化を着実に進めてまいります。
 
会社概要  タケ・サイト株式会社|静岡県静岡市駿河区敷地一丁目3番35号  生コンクリートスラッジの再資源化、CCU粉体の製造・販売等

(IR universe rr)
 

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