超ハイテン鋼板とアルミを接合する異種金属接合用ロボット 神戸製鋼とファナック共同開発
2018/04/20 13:24
4月19日付で株式会社神戸製鋼所とファナック株式会社は、接合困難な超ハイテン鋼板とアルミなど異種金属を、従来より高い強度を持って接合できるロボットシステムの試作モデルを共同開発したことを発表した。
関連記事
- 2025/06/16 東京製鐵 2025年7月契約売出 2カ月連続の全品種据え置き
- 2025/06/16 動き出す「金属盗対策法」――指定金属切断工具の隠匿携帯には罰則
- 2025/06/16 中国経済、5月は不動産が一段と悪化 物価も下落でデフレ様相濃く、貿易も振るわず
- 2025/06/16 アルミ合金&スクラップ市場近況2025#11 製品に下げ渋り気配、スクラップ高で調整色薄まる
- 2025/06/16 元鉄鋼マンのつぶやき#118 「サンチョウサカタ」
- 2025/06/16 LME Weekly 2025年6月9日-13日 米中貿易交渉の進展期待も中東情勢緊迫化でCu Ni下落、Al続伸
- 2025/06/16 東京製鐵の鉄スクラップ調達価格(6/16)
- 2025/06/15 非鉄各社26/3期新前提とのギャップについて(6/13時点)
- 2025/06/15 中国鋼材在庫(6/13):5週間連続で減少
- 2025/06/15 LMEの現物と先物の鞘(6/13)