「モノづくり」の開発現場を支える分析屋 クルマのリチウムイオン電池開発を支援
2018/06/22 13:37
最先端のモノづくりの開発現場には、必ず優れた分析・解析グループが存在する。クルマの電動化(EV)をいち早く進め、実用化した日産は、リチウムイオン電池の高性能化に向けて、最先端の分析と解析ツールを活用している。そこには、優れた分析屋の存在があった。
関連記事
- 2025/08/02 企業価値向上を図るために 三和油化工業のあくなき挑戦
- 2025/08/02 欧州からの風:July 2025 仏ルノーが推進する自動車のサーキュラーエコノミー戦略の現状は?
- 2025/08/01 黒崎播磨:親会社である日本製鉄のTOBを受け、無配に修正
- 2025/08/01 (速報)2025年7月国内新車販売台数 2025年に入って初めて前年同月比マイナスへ
- 2025/08/01 東邦チタニウム:26/3期1Q決算を発表、上期利益見通しを上方修正
- 2025/08/01 二次電池輸出入Report #188リチウムイオン電池輸出 2025年前半輸出額前年比9%増加
- 2025/08/01 炭酸リチウム輸入Report #78 2025年前半輸入増加
- 2025/08/01 水酸化リチウム輸入Report #78 2025年前半 中国からの輸入依存度急低下
- 2025/08/01 酸化コバルト輸入Report #75 2025年前半輸入量前年比5割増 でも減速感強く要注意
- 2025/08/01 硫酸ニッケル輸入Report#79 2025年前半輸入量前年比2倍増加 ただ直近伸び悩み